2016年 県経営者協会寄付講座

茨城県経営者協会寄付講座「経営特講II」が日立ライフ社長の加子茂副会長の講話で始まりました

 

新学期を迎えて、経営学部では地域の経営者の方々を講師に招いてお話しいただく、「経営特講Ⅱ」がスタートしました。 講義では、県内優良企業のトップマネジメントの方々が、隔週で事業環境の現状、自社のミッション、事業の内容、さらに、企業人としての経営に対する考え方を学生に直接語りかけます。

 第1回目は、日立ライフ社長の加子茂副会長の講話と、茨城県経営者協会の沢畑慎志専務理事から経営者協会の紹介が行われました。    

日立ライフ社長の加子茂副会長の講話

茨城県経営者協会 沢畑慎志専務理事の協会紹介

 

2回目以降は、県内優良企業や団体のトップマネジメントの方々が近年の業界動向や自社の現状をお話くださり、受講生は業界について詳細に学んでいます。講義の後半は学生から疑問に感じた数々の質問を投げかけて、活発な講義が展開されています。

翌週には、講義に関係した経営課題を学生に提示し、チームを編成して課題解決に向けて取り組みます。ここでは、グループワークを通して問題解決力を育成します。例えば(株)カスミのケース・スタディでは、SWOT分析を応用して各チームが課題に取り組み、ビジネスが直面する機会と脅威、会社の強みと弱みなどの競争力について発表しました。     

経営特講グループワーク風景   


チームソリューションの発表風景    

 

 このように、経営特講Ⅱでは、チームでの討論を通して現実の経営についての理解を深めると同時に、問題解決を考えるグループワークによってリーダーシップを体得しています。経営学部の2年次生の推奨科目であり、経験豊かな経営者から経営や人生での考え方を学ぶ貴重な機会となっています。