経営学部開設記念講演会

2011年7月月8日(金)、「経営学部開設記念行事」が行われました。記念式典、講演会および祝賀会と盛り沢山でした。

記念式典は、キアラ館で来賓等100名をお迎えして厳粛に執り行われ、上月茨城県副知事、吉成日立市長よりご祝辞をいただきました。続いて挨拶した青木経営学部長は、経営学部の3つのコンセプト、 1)本学の伝統である教養教育と専門的知識のバランスのとれた教育、 2)キャリア教育・課外講座・インターンシップなど出口を意識した教育、 3)少人数教育を、強調して将来に向けての経営学部の強い決意を示しました。

 

祝辞  
学長挨拶≪ 記念式典の様子 ≫
 



講演会は「ミスター円」といわれる高名な元財務官、榊原英資先生(現・青山学院大学教授)をお迎えして「大震災後の日本経済」のテーマで行われました。

講演会の様子(榊原英資先生)
≪ 講演会の様子  榊原英資先生 ≫


欧米、日本とも減速経済下にあって、頼りの新興国経済も減速気味、加えて原発問題は日本のみならず世界の問題であり、世界経済は成長から成熟へのパラダイムシフトの過程にある。その中で日本は、環境・安全・健康面では世界一の先進国であるから、この強みを生かすべきだ。日本は文化水準も極めて高いのであるから「もっと自信をもち、世界に発信せよ」と話され、400人の聴衆に感動を与えました。そのためには、英語力を高めよと強調されました。
「英語の茨キリ(茨城キリスト教大学)」としては、我が意を強くした思いでしたが、このレポートを書いている英語に弱いレポーターにはグサリとくるものでした。

講演会に続いて祝賀会がありました。祝賀会は新築の大学11号館学生ラウンジで行われました。JR大甕駅からよく見える茶色でシックな4階建ての建物は、教室や研究室だけでなく、1階は学生ラウンジとなっています。来賓の祝辞、学園理事長の挨拶の後に、ノンアルコールビールで乾杯、講師の榊原先生も交えて歓談に花を咲かせました。

 

祝賀会  

 

 

 

今後100年に向けての経営学部の船出です。
皆様の応援をよろしくお願いします。

≪ 祝賀会の様子 ≫