2018年 「知財活用アイデア大会」 優秀賞!

 平成30年度『知財活用アイデア大会』に、経営学部経営学科米岡ゼミの3年生による、チーム「カナダ☆レモン」とチーム「オムライス」が参加しました。

 『知財活用アイデア大会』は、富士通(株)などの開放特許を活用して学生が商品アイデアを発案し、中小企業に向けたビジネスプランとして発表する大会で、茨城キリスト教大学は平成27年の第1回から参加しています。

 

 2018年11月23日(金)に(株)筑波銀行本部において、『知財活用アイデア大会』が開催され、印刷画像へのコード埋め込み技術を用いたアイデアを発表したチーム「カナダ☆レモン」が優秀賞を受賞しました。惜しくも最優秀賞は逃しましたが、4年連続の受賞になります。

 チーム「カナダ☆レモン」が発表したアイデアは、ショッピングモールや百貨店での店舗案内に特許技術を活用することで、来店者が目的の店舗まで迷わずに行くことができるようにするものです。また、トイレなどの施設内の設備についても案内をしたり、利用者の情報を施設運営企業に提供したりするなど、情報活用のさまざまな面を考えたアイデアです。アイデアの実現可能性、事業計画などが高く評価され、受賞に繋がりました。大会終了後には、この特許技術を活用した事業を展開している株式会社ケーシーエス(https://www.kcscorp.jp/https://www.kcscorp.jp/outsourcing/phomes.html)の方と話をする機会があり、実際に同様な検討が進められていることを知り、考えたアイデアの方向性が間違っていなかったことがわかりました。

 チーム「オムライス」は、水没防止技術を用いた、大型の魚を釣り上げる際のアシスト機能を持った新しいルアーを商品化するアイデアを発表しました。実際の釣具店の意見も踏まえた発表を行い、アイデアの独創性、実現可能性を高く評価するコメントをいただきましたが、惜しくも受賞は逃しました。

 

 このような大会に参加することは、学外の支援機関の方々の意見を頂きながら、ビジネスプランの構想力やプレゼン力を伸ばす良い機会になっています。

 

発表の様子

表彰式

チーム「カナダ☆レモン」、チーム「オムライス」のメンバー