浅野義ゼミ

 私たち浅野ゼミは、2019年度に「地方創生 政策アイデアコンテスト 2019」に応募しました。このコンテストは、地域経済分析システム「RESAS」を活用し、自分の地域や故郷の現状、そして未来がどうなろうとしているのかを知り考えると同時に、地域課題の分析を踏まえた、地域を元気にするような政策アイデアを提案するものです。今回、ゼミからは2グループが7月から調査を始め、10月に応募しました。

Aグループは、「空き家を利用した育児と教育のまち ―茨城県 日立市―」と題したプランを、Bグループは、モデルケースに茨城県鉾田市を取り上げ、「めろんぱれーど ~メロンで広げる人々の輪~」と題したプランを作成しました。11月上旬に開催されたシオン祭では、一般の方々に向け、各グループの発表も行いました。

 

残念ながら、最終審査進出にはなりませんでしたが、各自が県内の地域について深く考えることができました。

 

シオン祭にて

 また、8月下旬に23日のゼミ合宿を長野県で行いました。初日は、長野市で善光寺や中央通り周辺の散策をしました。

 

2日目は、長野駅から篠ノ井線で松本市へ行きました。昼には十割そばや馬刺しをいただきました。その後、国宝 松本城へ向かい、全員で天守閣に登り、博物館見学にも行きました。また、周辺の縄手通りを散策し、松本市特有の街並みを見て回りました。両日とも夜は、上記コンテストの2グループに分かれ、話し合いを行いました。各々が観光を楽しみ、良い経験となりました。

松本城にて

 2020年、4年次生となった私たちは、新型コロナウイルス感染拡大により、前期はオンライン授業を強いられました。思うように活動することはできませんでしたが、各自が卒業研究に向けて、調査を進めました。

 緊急事態宣言が解除され、後期は全員が集まり面接授業を行いました。それぞれが浅野先生との面談で、卒業後の進路についての相談や、卒業研究のアドバイスを頂き、それらを基に論文を作成しました。

 私たち浅野ゼミ一同は、それぞれ違う道を進みますが、2年間のゼミ活動を中心に、大学生活で得た経験を活かせるよう、互いに頑張りたいと思います。

 

2020年度浅野ゼミ 卒業研究・タイトル

・「廃棄物とインセンティブ」

・「これからの日本におけるテレワークの有用性」

・「100円ショップは支持され成長し続けられるか ―大学生の消費行動意識調査から考える―」

・「なぜ日本の幸福度は低いのか」

・「なぜ地方からの人口流出は止まらないのか ―ハーシュマンの理論から考える―」

・「アニメ聖地巡礼は地域活性化の救世主となれるか ―「ラブライブ!」シリーズから考える―」

 

・「日本の労働問題と若者の就職意識」

2021120

経営学科4年 大内 彩華